肥満研究の世界的権威、医学博士、内科医です。栄養学に精通している。
肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症
永年にわたり国内外における肥満研究の発展に寄与された。
共立女子大学名誉教授
医学博士(東京大学、1972年授与)
1938年 群馬県生まれ
1972年 東京大学医学部医学科を卒業
日本肥満学会名誉会員(元理事長)、日本臨床生理学会名誉会員
叙勲(瑞宝小綬賞)、日本肥満学会功労賞
『最新 臨床栄養学:新ガイドライン対応』(光生館、2013)、『コンパクト内科学』(金芳堂、2009)、『集英新書 医師がすすめる男のダイエット』(集英社、2010)、『お医者さんが書いたダイエットの本』(保健同人社、1997)、『血糖値を下げる簡単メニュー』(成美堂出版、2000)、『コレステロールを減らす簡単メニュー』(成美堂出版、2003)、『中性脂肪を減らす簡単メニュー』(成美堂出版、2002)、『尿酸値を下げる簡単メニュー』(成美堂出版、2003)
その他、医学論文多数