メンテナンスエネルギー
(修復エネルギー)とは?
ナイトリカバーズと学ぶ
疲れた身体の回復のしくみ
ぐっすり眠ったはずなのに、朝になっても疲れが残っている。しっかり休んだつもりでも、目の疲れや冷えやすさが気になる。疲れを取るために大切なことを実践しているのに、なぜかすっきりしない。そんな経験はありませんか。
実は、疲れから回復するために必要なのは、休息だけではありません。私たちのからだは、日中に活動するときだけでなく、活動によって機能が低下した細胞を修復するときにもエネルギーを使っています。本記事では、この修復や回復に使われるエネルギーを、わかりやすく「メンテナンスエネルギー(修復エネルギー)」と呼びます。
疲労のヒーロー集団「ナイトリカバーズ」の3人と一緒に、からだが回復するしくみを楽しく学んでいきましょう。
まずはアニメをチェック! 疲労のヒーロー「ナイトリカバーズ」
「ナイトリカバーズ」は、寝てもなかなか取れない疲れからみんなを救うヒーロー集団です。からだの疲れからの回復を担当するナイトリカバー、目の疲れからの回復を担当するナイトリカバーi、冷えやすさからの回復を担当するナイトリカバーhの3人が、疲れた人のもとへ、抗疲労成分「フルスルチアミン」と「休むためにもメンテナンスエネルギーが必要」という大切なメッセージを届けます。
3人がどんな活躍を見せるのか、まずはアニメでご覧ください。
※動画の公開は期間限定です。

疲労のヒーロー「ナイトリカバーズ」とは?
「ナイトリカバーズ」は、寝てもなかなか取れない疲れからみんなを救うヒーロー集団です。からだの疲れからの回復を担当するナイトリカバー、目の疲れからの回復を担当するナイトリカバーi、冷えやすさからの回復を担当するナイトリカバーhの3人が、疲れた人のもとへ、抗疲労成分「フルスルチアミン」と「休むためにもメンテナンスエネルギーが必要」という大切なメッセージを届けます。
そもそも「メンテナンスエネルギー」とは?
メンテナンスエネルギー※とは、日々の活動によって負担がかかったからだの修復・回復を支えるために使われるエネルギーに着目して、わかりやすく言い表した造語です。「修復エネルギー」とも表現されます。
※メンテナンスエネルギーは、医学用語ではなく、新しい種類のエネルギーや、特別な物質を指す言葉でもありません
「疲れ(疲労)」とは、日々の活動によって発生した活性酸素という物質によって細胞がダメージを受け、機能が低下したり、活動能力が落ちた状態を指します。
疲れを回復させるためには、十分な睡眠や休息を取ることがもちろん大切です。ただ、休んでいる間にからだの傷ついた細胞が修復作業を進めるには、その働きを支えるエネルギーもあわせて必要になります。この修復のために使われるのが、メンテナンスエネルギーなのです。
「しっかり寝たのに疲れが取れない」という状態の背景には、全体的にエネルギーが不足しているために、結果としてメンテナンスエネルギーも足りていないことが考えられます。
なお、メンテナンスエネルギーは休息時だけにつくられる特別なエネルギーではありません。日中も夜間も常につくられ、使われています。用途として「疲れたからだの回復・修復に使われるエネルギー」に着目した考え方だと捉えてください。
身体で使われる「活動エネルギー」と「修復エネルギー」

活動エネルギーと修復エネルギー(メンテナンスエネルギー)は、まったくの別ものというわけではありません。どちらも同じ、からだのなかでつくられる「ATP(アデノシン三リン酸)※」というエネルギー物質です。
違うのは、その使いみちです。
- 歩く、考える、話すなど、日中の活動に使われる → 活動エネルギー
- 傷ついた細胞を修復し、からだを整える、疲労から回復するために使われる → 修復エネルギー(メンテナンスエネルギー)
「疲れすぎているとかえって寝つけない」「しっかり寝たはずなのに、朝起きるのがつらい」——そんな感覚に心当たりがある人もいるでしょう。疲労が重なっているときは、休息を取ってもすっきりしないことがあります。
大切なのは、日ごろから常にエネルギーが十分に補われ、活動エネルギーとしてもメンテナンスエネルギーとしても使える状態を保つことです。エネルギー産生が保たれていてはじめて、日中の活動も、休息中にからだを整える働きも、スムーズに行われます。
過労が続いたり、休息・睡眠が足りなかったり、栄養が不足したりすると、メンテナンスエネルギーとして使われるエネルギーを十分につくり出しにくくなり、疲労からの回復を支える働きが追いつきにくくなることがあります。
※ATP(アデノシン三リン酸):エネルギーの供給・貯蔵に関わる重要な物質で、「エネルギー通貨」とも呼ばれます。食事から摂った栄養素をもとに、細胞のなかでつくられます。
メンテナンスエネルギーが足りないと、疲れを持ち越すことも
細胞の機能が低下した状態のまま、つまり疲労がたまったまま無理をして働き続けると、細胞を修復するためのエネルギー不足につながります。すると修復が間に合わず、疲れとしてからだに現れることがあります。からだ全体のだるさや疲労感として現れることもあれば、目や肩など負担のかかりやすい部位に、目の疲れや肩こりといったかたちで感じられることもあるでしょう。
一晩休んでも疲労感が残り、翌日に持ち越されてしまう状態は「持ち越し疲労(亜急性疲労)」と呼ばれます。栄養バランスの乱れなどによって修復に必要なエネルギーを十分に確保できないことは、その背景のひとつと考えられています。

ただし、疲れがなかなか取れない背景は人それぞれで、エネルギー不足だけがすべての原因というわけではありません。セルフケアを行ってみても強い疲労感が長く続く場合や、眠れない、ストレスが強く体調が整わないなど、その結果日常生活に支障が出るような場合は、他の病気が原因として疑われる場合もあります。我慢せず、医療機関に相談しましょう。
あなたのもとに駆けつけるナイトリカバーは?
寝てもなかなか取れない疲れからみんなを救うヒーロー集団「ナイトリカバーズ」は、それぞれ担当する疲れが異なり、悩みにあわせて駆けつけてくれます。あなたの今の疲れには、どのナイトリカバーズが寄り添ってくれるでしょうか。
身体の疲れが翌朝まで残る人にはナイトリカバー(ネイビー)
からだの疲れを担当。正義感が強く、仲間を導く王道ヒーローで、「ナイトリカバーズ」のリーダーです。毎日のからだの疲れに向き合い、回復へ導く頼れる存在として、「明日も全力で進みたい」と考える人の想いを支えてくれます。
翌朝に疲れを持ち越したくない夜に、抗疲労成分「フルスルチアミン」を届ける
今夜もナイトリカバー(ネイビー)は、一日の終わりに疲れてぐったりしている人のもとへ駆けつけます。ネイビーが伝えているのは、「動くためだけでなく、休んでからだを整えるためにもエネルギーが必要だ」ということ。
ネイビーが届ける、抗疲労成分「フルスルチアミン」は、私たちの主要なエネルギー源である糖質の代謝に関わるビタミンB1の性質を改良した医薬品成分で、からだに必要なエネルギーをつくりだすのに役立ちます(詳しくは後述の「ナイトリカバーズが届ける「フルスルチアミン」とは?」をご覧ください)。
「寝てもからだの重さが残る」「翌朝までだるさを持ち越してしまう」という人は、メンテナンスエネルギーを意識しながら、休み方とエネルギー産生を支える栄養にも目を向けてみましょう。
抗疲労成分フルスルチアミン・睡眠に関与するグリシンなどを配合し、
からだの疲れを翌朝に持ち越したくない方におすすめのアリナミン製薬の製品
目を休めても疲れが気になる人にはナイトリカバー i(パープル)
目を酷使することが多い現代人が抱えやすい「目の疲れ」。それを担当するのが、冷静沈着で観察力抜群の知性派、ナイトリカバーi(パープル)です。現代人の目の酷使を的確に見抜き、休息中にスマートにケアします。
目を酷使してしまった夜に、抗疲労成分「フルスルチアミン」を届ける
リラックスタイムですらもスマートフォンを手放せない――そんな人のもとにナイトリカバーi(パープル)は駆けつけ、問いかけます。
「あなた、目が疲れていない? 疲労の原因は細胞の機能低下よ。その細胞を修復するために必要なのが、メンテナンスエネルギーなの」
パソコンやスマートフォンを長時間見続けると、目のまわりの細胞も休みなく働き続けることになります。目を酷使したときに、かすんできたり、まばたきが増えて集中しづらくなったり、目だけでなく肩や首、からだ全体まで疲れを感じてきたり…といった症状が現れることもあるでしょう。
だからこそ、「からだも目も、しっかり休めなさい」とパープルは言います。
そして、目を休めるときには、修復を支えるメンテナンスエネルギーもあわせて意識したいところです。パープルの言葉には、その両方の意味が込められています。
※目の痛みが強い、急に見え方が変わった、視野が欠けて見えるなどの症状がある場合は、目の疲れとは別の原因が隠れていることもあります。そういった症状が気になる場合は早めに眼科を受診しましょう。
目に関与する生薬クコシなど8つの有効成分を配合し、
栄養不良に伴う目の疲れや、
からだの疲労が気になる方におすすめのアリナミン製薬の製品
冷えやすさが気になって休めない人にはナイトリカバー h(オレンジ)
ナイトリカバー h(オレンジ)は、情熱全開で一直線な熱血ヒーロー。疲れによって冷えたからだを内側から温め、心地よい眠りへと導きます。
冷えが気になって眠れない夜に、抗疲労成分「フルスルチアミン」を届ける
ナイトリカバーh(オレンジ)が駆けつけたのは、「冷えが気になって寝られない」とつぶやく女性のもと。
「メンテナンスエネルギーを常に補っていれば、疲労を持ち越さず、翌朝も元気にスタートできる。逆にメンテナンスエネルギー不足だと、疲れや冷えやすさが症状となって出てきてしまうんだ」と教えてくれます。エネルギーを補っておくことは明日のためにも備えることができ、疲れの予防までできることは、知っておくと日々の対策が立てやすいですね。
冷えが気になって寝つけないと、休息そのものが浅くなってしまいます。からだの内側から眠りを妨げる冷えに対処しながら、メンテナンスエネルギーとして使われるエネルギーの産生も栄養面から支える。オレンジがめざしているのは、その両立です。
冷え・血行の悪さの改善に関与する3種の生薬を配合し、
冷えを気にせずしっかり休みたい方におすすめのアリナミン製薬の製品
修復に使うメンテナンスエネルギーは、どうやってつくられる?
メンテナンスエネルギーのもとになるのは、食事から摂った栄養素です。なかでも糖質は重要なエネルギー源。ただし、単に糖質を摂ればいいということではなく糖質をエネルギーに変える代謝の過程には、ビタミンB1が不可欠なのです。
からだは、食べたものをそのままエネルギーとして利用できるわけではありません。三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を材料に、細胞のなかで代謝を経てATPというかたちに変換して、はじめて使えるようになります。

とくに糖質は、脳や筋肉の主要なエネルギー源となります。そして、その糖質をエネルギーに変える反応を支えているのがビタミンB1です。ビタミンB1が不足すると、エネルギーがうまくつくれず、細胞の修復が追いつかなくなり、疲れが症状としてからだに現れます。
ビタミンB1は、豚肉や大豆製品などから摂ることができます。ただ、忙しくて食事が偏りがちなときや、十分に摂れていないと感じるときは、市販の医薬品・指定医薬部外品、栄養補助食品などで補うのもひとつの方法です。
ナイトリカバーズが届ける「フルスルチアミン」とは?

フルスルチアミンとは、アリナミン製薬が独自に開発した抗疲労成分で、ビタミンB1誘導体の一種です。体内に吸収されやすいように設計されており、ビタミンB1として働いてエネルギー産生を助けます。フルスルチアミンは医薬品成分であるため、サプリメントなどいわゆる健康食品には配合することができません。
前述のとおり、ビタミンB1は糖質からエネルギーをつくる際に欠かせない栄養素です。しかし、食べものから摂るビタミンB1には、いくつかの弱点があります。
- 水溶性のため、調理の際の水洗いで流れ出やすい
- 熱に弱く、加熱調理で失われやすい
- 一度にたくさん摂っても、腸から吸収できる量には限りがある
そこで開発されたのがフルスルチアミンです。フルスルチアミンには、次のような特徴があります。
- ビタミンB1に比べ、腸管からの吸収にすぐれている
- 細胞内で働くかたちである「活性型ビタミンB1」を、体内で多くつくることができる
- 筋肉や神経など、からだのすみずみまで行き届きやすい
ナイトリカバーズが「届けている」のは、まさにこの抗疲労成分フルスルチアミンです。疲れているときのエネルギー産生を、栄養面から支えてくれます。
抗疲労成分フルスルチアミンを含むアリナミン製薬の製品
今夜から始める、メンテナンスエネルギー習慣
最後に、ナイトリカバーズの3人から、今夜から始められるアドバイスをお届けします。
ナイトリカバー(ネイビー)から…「からだをしっかり休ませるんだ!」- 十分な睡眠時間を確保する
- 就寝・起床の時間をできるだけそろえる
- パソコンやスマートフォンの使用中は、こまめに休憩を挟む
- 就寝前のスマートフォンの使用は控えめにする
- 入浴でからだを温める
- 食事を抜かず、温かい食事も取り入れる
- エネルギー源となる三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)をバランス良く摂る
- 糖質とあわせて、ビタミンB1など、エネルギー産生に関わる栄養素も意識する
- 就寝前はカフェインを控え、休息しやすい習慣を整える
- 必要に応じて、グリシン配合・ノンカフェインの製品や医薬品・指定医薬部外品を用法・用量に従って活用する
メンテナンスエネルギーを味方に、からだ本来の回復力を取り戻そう
疲れから回復するためには、休むことに加えて、日々のオーバーワークで傷ついた細胞を修復するためのメンテナンスエネルギーが必要です。
活動に使われるエネルギーもメンテナンスエネルギーも、からだのなかでつくられるATPが関わっています。疲れを持ち越しにくくするためには、睡眠や休息だけでなく、日々の食事を通じてエネルギーの産生を支えることも大切です。そのエネルギーづくりを栄養面から支えるのが、ビタミンB1であり、抗疲労成分「フルスルチアミン」なのです。
ナイトリカバーズは、今夜もあなたのからだ本来の回復力をサポートします。「寝ても疲れが取れない」と感じたら、休み方とあわせて、メンテナンスエネルギー産生を支える食事や栄養にも目を向けてみてください。





