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パソコンやスマートフォンなどの画面をずっと見続けたり、悪い姿勢でデスクワークやパソコンを使用したりすることで、首の後ろがかたくなったり、こわばったりしたという経験はないでしょうか。 ここでは、首のこりの症状や原因、予防法、首のこりを改善するための対処法などをご紹介します。 ※「首のこりセルフチェック」は、井上修二先生(共立女子大学名誉教授、医学博士)のご監修です。
あなたはこりやすいタイプ? 日常生活をチェックしてみてください。
すぐに首や肩のこりの心配はなさそうです
こりとは無縁の生活習慣を送っているようです。 適度な運動を忘れず、これからもこりのない生活を送りましょう。
首のこり予備軍
首筋に痛みを感じませんか? パソコン作業中にはときどきストレッチをするなど、首に優しい生活を心がけましょう。
ひどい首のこりに悩んでいませんか?
仕事や家事に支障を与えるようなつらい場合は我慢せず、薬局・薬店や医師への相談をおすすめします。
01仕事で毎日パソコンを使う。
02メガネやコンタクトの度が合っていない。
03読書やパソコン作業中、気付くと猫背になっている。
04冷えを感じることが多い。
05枕が高い、または低いと感じる。
06長時間同じ姿勢で仕事をすることが多い。
07運動不足だと思う。
08重い荷物を持ち歩くことが多い。
09寝転がってテレビを見ることが多い。
10シャワーですませる日が多い。
正しい生活習慣を守り、健康的な日々を過ごしましょう。 予防法・対処法はこちらをご覧ください。