ベンザブロックIPプレミアムDX錠
セルフメディケーション税控除対象
指定第2類医薬品

熱っぽさから始まるつらい症状を追求したかぜ薬

ベンザブロックIPプレミアムDX錠

発熱、さむけを緩和する成分を2種類配合。さらに発熱時消耗しやすいビタミンを配合し、つらい発熱などの症状に優れた効果を発揮します。

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Q01どのような方におすすめですか。

かぜのひき始めの熱っぽさ、さむけなどの症状がつらい方におすすめです。

Q02なぜひき始めにおすすめなのですか。

かぜのウイルスは自分の体力・免疫力で排除するしかありません。かぜ薬は症状に効くものですが、かぜは進行するにつれて実感する症状が増えてくる傾向にあります。早めに対処することでつらい症状を抑え、悪化することなく効率よくかぜを治してほしいと考えるからです。

Q03ベンザブロックIPとの違いは何ですか。

発熱、さむけにイブプロフェンとアセトアミノフェンの2種の解熱鎮痛成分を配合していることに加えて、のどの炎症を抑えて痛みを緩和するグリチルリチン酸、かぜのときに消耗しやすいビタミン2種類を新たに配合しています。

Q04熱の症状にしか効かないかぜ薬なのですか。

チアミン硝酸塩やアスコルビン酸カルシウムなどのビタミンを始めとした8種類の成分を配合しており、熱の症状以外にもさむけ、頭痛などかぜのいろいろな症状を緩和します。

Q05妊娠中でも服用できますか。

妊娠している方は医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
出産予定日の12週以内の妊婦の方は、服用しないでください。

Q06授乳中でも服用できますか。

授乳中の方は医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

Q07長期間服用してもいいですか。

この薬は短期間の服用で十分に効果が得られるものです。漫然と長期に服用すると副作用があらわれるおそれがあるので、症状がよくなった時点で服用を中止すべきです。また、短期の服用でよくならない場合には、他の原因が考えられますので医療機関を受診しましょう。

Q08服用間隔はどれくらいあけたらいいですか。

1日3回食後に服用するお薬です。それぞれ朝食、昼食、夕食後に服用してください。食事と食事の間隔は、目安として4〜5時間あけてください。

Q09相談することに「5~6回服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、医師または薬剤師または登録販売者に相談すること。」というのはどういう意味ですか。

5〜6回服用しても症状がよくならない場合は、かぜによる症状ではない可能性があります。このまま服用を続けると悪化することも考えられますので、服用は止めて医療機関の受診をおすすめいたします。