監修
宇井 千穂 先生 (やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院/東京浅草院 総院長)

エイジングケアとは、「エイジング(aging:加齢)」を「ケア(care:手当て/手入れ)」すること、つまり、体を実年齢相応の状態に保つためのお手入れのことです。
加齢は誰にでも平等に訪れるものですが、その影響の現れ方や変化のスピードには個人差があります。実際の年齢にふさわしい状態を維持するためには、日々、エイジングケアを積み重ねることが大切です。
エイジング(aging:加齢)を文字通りに捉えるなら、エイジングは生まれた時から始まっていると言えます。
とはいえ、若いうちの加齢による変化は、発育や成長が中心。ところが、発育や成長が落ち着くと、徐々に加齢に伴う変化が現れやすくなっていきます。
このような変化が現れ始めるころからは、日々の生活習慣が健康面に影響を及ぼしやすくなってきます。それとともに美容面でのエイジングケアも意識されるようになってくるのです。
エイジングケアは、20代後半から始めるのが理想的と言われることが多いようです。
加齢に伴う体の変化が現れ始める時期は、体の部位や機能によって異なり個人差もありますが、一般的には20代の終わりごろから少しずつ兆しが見られるようになります。そして30代になると、「以前と比べて変化を感じる」と実感する人が増えてくるようです。
皮膚については「お肌の曲がり角」という言葉もあるように、加齢とともに肌のハリが低下する、乾燥しやすくなる、化粧のノリが変わるといった「エイジングサイン」が現れてきます。これらの変化を30代後半から40代に感じる人が多いようです。
実際のところ、皮膚の一番外側の層である表皮のターンオーバー(細胞の新陳代謝)の周期は、年齢を重ねるにつれて徐々に長くなることが知られています。なお、ターンオーバーの周期は年齢だけでなく、体の部位や肌の状態によっても差があります。
このような背景から、年齢を重ねるにつれて肌のトラブルからの回復に時間がかかりやすくなることが考えられるため、エイジングケアはなるべく早い段階から始めるのが理想的と言えるでしょう。

加齢に伴う体や肌の変化は、誰にでも起こる自然なものです。ただし、その変化の現れ方や進み方には個人差があり、生活習慣や環境などの影響を受けることもあります。ここでは、肌の乾燥やハリの低下、シワやしみといったエイジングサインと関係の深い4つのポイントを解説します。
紫外線は、肌の老化に影響を与える代表的な要因の一つと考えられています。
紫外線を浴びると、皮膚を守るためにメラニンが作られるほか、皮膚内のコラーゲンにも影響を与えるとされています。これらによる変化は、通常は皮膚の細胞のターンオーバーによって自然に回復していくのですが、紫外線を浴びる機会が多かったり、強い紫外線を長時間受けたりすると、ダメージが残りやすくなります。
その結果、メラニンが蓄積し、しみとして目立つようになったり、肌のハリが低下してシワが現れやすくなったりすることがあります。
紫外線は、体の外側からの影響です。それに対して、体の内側から起こる変化として、「糖化」や「酸化」という現象が挙げられます。
糖化とは、余分な糖がタンパク質や脂質と結合して変化する現象のことです。糖分は細胞のエネルギー源として欠かせないものの、量が多すぎると糖化が起こり「終末糖化産物(AGE)」と呼ばれる物質が作られます。このAGEも肌のハリの低下やシワなどのエイジングサインに関与する要因の一つと考えられています。
ヒトは、酸素を使ってエネルギー源となる栄養素を分解しエネルギーを得ています。この過程では栄養素が「酸化」されるという反応が起こります。それに伴い、反応性の高い「活性酸素」とよばれる酸素が発生してしまい、これも老化に関係する要因の一つと考えられています。ヒトの体には活性酸素を除去する仕組み(抗酸化能)も備わっているのですが、抗酸化能は加齢とともに低下してしまいます。
肌の乾燥は、エイジングサインを引き起こしやすくする重要な要因の一つです。体の外側からの紫外線、体の内側で起こる糖化・酸化と並び、「乾燥」への対策はエイジングケアにおいて基本となるポイントの一つと考えられています。
皮膚には体の外からの刺激(異物の侵入など)を防ぐとともに、体内の水分が外に逃げるのを防ぐ「バリア機能」が備わっています。しかし、肌が乾燥している状態が続くと、このバリア機能が十分に働かなくなり、外部からの刺激によるダメージを受けやすくなってしまいます。
また、加齢に伴い皮膚の保湿力は徐々に低下していくことが知られていて、このような変化も肌トラブルが起こりやすくなる要因の一つと考えられています。そのため、日頃から肌のうるおいを保つケアを意識することが大切です。
エイジングサインの原因には、日々のスキンケアの方法も関係しています。良かれと思って続けているスキンケアが、かえって肌への負担になってしまうこともあります。
肌を触ったり、化粧品を塗ったりするという行為は、いずれも少なからず刺激を伴います。そのため、こすりすぎや過剰なケア、自分の肌質に合わない製品の使用などは、肌に負担をかける要因になることがあります。
このような負担が積み重なることで、乾燥やバリア機能の低下を招き、エイジングサインが現れやすくなることもあるため、肌の状態に合わせた適切なケアを心がけることが大切です。

ここでは、お肌に現れる代表的なエイジングサインとして、「乾燥・ハリの低下」「しみ・くすみ」「シワ・たるみ」の3つを紹介します。各項目にセルフチェックのリストを記載しましたので、ご自身の悩みを思い浮かべながら確認してみてください。
※これらのチェックはあくまで目安です。当てはまる項目が多い場合でも、必ずしもエイジングサインが進行しているとは限りません。
肌の乾燥やハリの低下は、年齢とともに多くの人が感じやすくなるエイジングサインです。その理由として、まず加齢による肌の保湿力の低下が挙げられます。
皮膚にはもともと水分の蒸発を防ぐ仕組みが備わっています。この仕組みにとって特に大切な成分として、皮膚の表面に近い角質という層の細胞間に存在する脂質の主成分である「セラミド」や、アミノ酸などからなる「天然保湿因子(ナチュラルモイスターファクター/NMF)」が挙げられます。これらの成分が加齢とともに減少していくため、肌が乾燥してハリが低下していきます。
他にも、表情筋の衰え、終末糖化産物(AGE)の蓄積、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの減少も、ハリの低下に関係しています。
しみやくすみは、紫外線の影響や、肌の代謝の低下と関係する代表的なエイジングサインです。
紫外線や皮膚の摩擦(スキンケアのしすぎ)などの刺激によって、しみの大きな原因であるメラニンが肌に蓄積します。蓄積したメラニンは、肌のターンオーバーとともに少しずつ排出されていくのですが、加齢とともにターンオーバーに時間がかかるようになり、排出速度も遅くなって、しみとして現れやすくなります。
一方、くすみとは、しみのように輪郭がはっきりしておらず、それでいて肌全体のトーンがくすんで暗く見える状態です。皮膚の血行不良や乾燥、ターンオーバー低下により角質層が厚く変化することなどが原因と考えられています。
<関連記事>
しみ・そばかす・日焼け
シワやたるみは、肌の構造的な変化が重なって現れる代表的なエイジングサインです。
皮膚の最も浅い層である表皮にできる小ジワは、肌の乾燥または紫外線の影響が関係していると考えられています。一方、よりはっきり見える深いシワは、皮膚の深い層である真皮のコラーゲンやエラスチンの減少が関与しています。
たるみも、主に真皮のコラーゲンやエラスチンの減少によるものです。たるみによって、ほうれい線のような深いシワが目立つようになることもあります。
ここまではエイジングサインの特徴や原因を解説してきましたが、ここからはエイジングケアの進め方について、まずは体の外側からのケアの基本を解説します。

乾燥した状態が続くと肌のハリが低下し、シワが目立ちやすくなることがあります。そのため、日常のケアで乾燥を防ぎ、うるおいのある肌の状態を保つことが大切です。
保湿には化粧水だけでなく、肌の油分を適度に補うことも重要です。保湿成分配合の乳液やクリームを併用するなど、自分の肌に合った方法でケアを続けていくと良いでしょう。さらに、保湿ケアに加えて、シワが気になる方に向けた薬用化粧品を取り入れるという選択肢もあります。
くすみなどが気になる場合のケアでは、保湿とともに、肌を過度にこすって刺激を与えないことが大切です。
クレンジングや洗顔などの際の摩擦は、くすみの一因になることがあります。皮膚には水分が外に出ていくことを防ぐとともに、外部からの刺激や異物の侵入を防ぐ「バリア機能」が備わっていますが、摩擦によって肌が傷つくと、このバリア機能が十分に働かなくなってしまいます。その結果、乾燥しやすくなったり外部刺激の影響を受けやすくなったりするため、肌を必要以上にこすらないように意識したケアを心がけることも大切です。

すでにお話ししたように、エイジングサインの原因のうち、体の外からの影響として代表的な要因の一つが紫外線です。特にしみやシワ、たるみなどのエイジングサインとも関係しています。
紫外線対策として、季節や天候にかかわらず日焼け止めをしっかり塗り、日傘や帽子などを活用したりすることが、日常的なケアとして重要です。
<関連記事>
エイジングケアとして「保湿」や「美白」効果をうたった多くのアイテムがありますが、含まれている成分が少しずつ異なります。
ここでは成分の特徴と使い心地という点から、エイジングケアアイテムを選ぶときのポイントをみていきましょう。
しみが気になる場合には、「美白有効成分」に着目してスキンケアを選ぶことも一つの方法です。美白有効成分とは、薬用化粧品(医薬部外品)に配合され、メラニンの生成を抑えてしみを防ぐ効能が認められている成分のことです。
成分名の例と作用・特徴は以下の通りです。
なお、これらの成分は一般化粧品とは異なり、薬用化粧品として承認された製品にのみ配合されています。
| 成分名 | 作用・特徴 |
| トラネキサム酸 | しみの原因となる「プラスミン」の働きを抑えることで、メラニンの過剰生成を抑えます。 |
| ナイアシンアミド | メラニンが皮膚の表面(表皮)の細胞に移動するのを抑えます。 |
| アルブチン | メラニンの生成に関与する酵素である「チロシナーゼ」の働きを抑えることで、メラニンの生成を抑えます。 |
エイジングケアを意識する際には、まず肌のうるおいを保つことが基本となります。一般化粧品には、乾燥を防ぎ肌を健やかな状態に保つ目的でさまざまな保湿成分が配合されています。
成分名の例と作用・特徴は以下の通りです。
| 成分名 | 作用・特徴 |
| セラミド | 皮膚の表面に近い角質層のうるおい成分とも言える「細胞間脂質」の主成分です。水分と油分が交互に重なる構造を形づくるのに必要とされます。 |
| ヒアルロン酸 | 水分を抱え込む働きがあり、肌にうるおい感を与えます。 |
| コラーゲン | 肌表面にうるおいの膜を作り、水分の蒸発を防いでしっとりとした使用感を与えます。 |
これらの成分は肌の水分を保ち乾燥を防ぐために用いられます。日常的なスキンケアに取り入れやすいのが特徴です。
保湿成分と並んで、肌のコンディションを整える成分も、エイジングケアのサポートとして役立ちます。これらの成分は、肌を健やかな状態に保つ目的で、一般化粧品に配合されていることがあります。
成分名の例と作用・特徴は以下の通りです。
| 成分名 | 作用・特徴 |
| ビタミンC誘導体 | ビタミンCを安定化させた成分で、肌になじみやすく、肌のコンディションを整える目的で配合されます。 |
| ツボクサエキス(CICA) | ツボクサの葉および茎から抽出されるエキス。肌を健やかに保つ目的で、スキンケア成分として配合されることがあります。 |
| パンテノール | ビタミンB群の一種。肌をなめらかに整え、乾燥を防ぐ目的でスキンケア成分として配合されることがあります。 |
これらの成分は、肌を健やかに保つことを目的として配合されます。
エイジングケアは体を実年齢相応の状態に保つためのお手入れであり、一時的なケアで終わるものではなく、継続することが大切です。そのため、使いやすさや香りの好み、価格帯など、自分にとって無理なく続けられることも重要なポイントとなります。
なお、化粧品は「一般化粧品」と「薬用化粧品(医薬部外品)」に分類されます。一般化粧品は、肌にうるおいを与えたり健やかな状態を保つことを目的として作られています。一方、薬用化粧品は、美白など特定の効能が認められた有効成分が配合されているのが特徴です。
それぞれに含まれる成分や処方によって、使用感に違いを感じることもあります。スキンケアを選ぶ際は、製品の表示を確認して、自分の肌質や目的に合ったものを選ぶことが、無理なく続けるための重要なポイントです。
続いて、体の内側からのエイジングケアについてお話しします。

体の内側からのエイジングケアの基本は、「バランスの良い食事」を続けること。五大栄養素と呼ばれる炭水化物、タンパク質、脂質、微量栄養素(ビタミン、ミネラル)の過不足がないように心がけましょう。
ヒトの体は食べたものに含まれている栄養素を吸収し、それを使って作られています。「人体で最大の臓器」と言われる皮膚の状態もまた、当然ながらふだん食べているものの影響を受けます。
エネルギー源となる炭水化物(糖質)や脂質、タンパク質の不足とともに、ビタミンやミネラルの微量栄養素が不足すると、それが肌の健康に負の影響を及ぼしてしまう可能性もあります。特にビタミンB1をはじめとするビタミンB群はエネルギー代謝に必要不可欠な栄養素であるため、意識して摂りたいところです。微量栄養素が足りていない場合は、ビタミン剤やサプリメントなどで栄養補給を行うことも、必要に応じて選択肢の一つとなります。
<関連記事>
栄養素が肌にしっかり届くためには、こまめな水分補給が欠かせません。
成人では体重の6割を水分が占めるとされていて、食事から吸収された栄養素は、水分である血液の流れを介して皮膚を含む全身に運搬されています。
加齢とともに皮膚の水分保持力が低下することから、水分の積極的な摂取がより重要になってきます。水分補給は、喉の渇きを感じる前に少量ずつこまめに行うことが大切です。のどの渇きは体が水分不足を感じ始めたサインともみなされ、渇きを感じたら水分を摂るのはもちろんながら、渇きを感じる前に飲むようにしましょう。

エイジングケアでは、質の高い睡眠を取ることも必要です。質の高い睡眠とは、途中で目覚めることなく、起床時に「良く寝られた」とさわやかに起きられる睡眠のことです。
体の成長や修復に関わる成長ホルモンは主に睡眠中に分泌されるのですが、睡眠の質が良くないと成長ホルモンの分泌が十分に行われず、肌を含む体のコンディションに影響を及ぼす可能性があると考えられます。
なお、成長ホルモンの分泌にとって最も重要なのは、入眠後の最初のノンレム睡眠(一般的に「深い睡眠」と呼ばれる睡眠の層)とされていることから、睡眠の前半に途中で目覚めたりしないように、睡眠環境を整えることも大切です。
こうした生活習慣の見直しに加えて、必要に応じて睡眠の質に関わる製品を取り入れるという選択肢もあります。
届出表示:本品にはユーグレナグラシリス由来パラミロン(β-1, 3-グルカンとして)を含みます。ユーグレナグラシリス由来パラミロン(β-1, 3-グルカンとして)には、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を改善し、起床時の疲労感を軽減する機能、作業時の一時的なストレス(イライラ感、緊張感)を緩和する機能が報告されています。
・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
エイジングケアは、日々のスキンケアや生活習慣の見直しが基本ですが、しみや肌荒れなどの症状が気になる場合には、特定の症状の緩和を目的として用いられる医薬品や医薬部外品を活用するという選択肢もあります。
例えば、メラニンの生成を抑えたりすでにあるメラニンの排出を促してしみが目立ちにくくなることが期待されている他、コラーゲン産生をサポートする働きや抗酸化作用をもつ「ビタミンC」や、肌の代謝(ターンオーバー)を助ける「L-システイン」、皮膚の健康維持に関与する「ビタミンB2」などを配合したものを選ぶと良いでしょう。
「エイジングケア」は、「エイジング(aging:加齢)」に応じて体や肌を健やかな状態に保つためのお手入れや生活習慣を指します。日本では、加齢という変化を前向きにとらえ、年齢に応じたケアを行うという考え方を意味する言葉として使われることが一般的です。
一方で「アンチエイジング(anti-aging:抗加齢)」は、加齢に伴う変化に対して予防や対処を行うという意味合いで使われることが多く、医療や美容医療などの分野で用いられるケースもあります。ただし海外では、日本でいうエイジングケアの考え方も含めて「アンチエイジング」という言葉は幅広く使われることもあり、国や文化によってニュアンスに違いが見られます。
40代や50代からのエイジングケアでも、手遅れということはありません。シワは消えないと思われがちですが、肌の細胞は年齢を重ねても常にターンオーバーを繰り返しています。
適切なケアを取り入れることで、肌の乾燥やキメの乱れが整い、5年後・10年後の肌の質感に決定的な差がつきます。今の肌状態に応じたケアを、無理なく、今日から始めていきましょう。
敏感肌でも工夫をすればエイジングケアは可能です。
敏感肌とは、化粧品でかぶれやすい、肌を少しこすっただけで赤くなりやすいといった状態を指し、皮膚のバリア機能の低下が関与していることがあります。
まずは保湿に重点をおいたシンプルなケアを心掛けてみましょう。そして、肌の状態が整ってきた段階で、エイジングケアを無理のない範囲で取り入れていくことが大切です。
なお、エイジングケアに関連する医療のうち、美容医療(レーザーなど)は自由診療として行われています。一方で、湿疹や皮膚炎などの症状がある場合には、皮膚科での保険診療の治療対象となることもあります。

時間の流れは誰にとっても同じですが、それに伴う心身の変化や肌に現れるエイジングサインには個人差があります。肌をできるだけ健やかな状態を保つためには、スキンケアとともに、体の内側からのケアも大切です。
「皮膚は内臓の鏡」とも言われるように、体の内部の状態は肌のコンディションにも影響します。肌の健康を意識して生活習慣を整えることが、全身のエイジングケアにつながってくるはずです。
ビタミン剤やサプリメント、薬用化粧品なども取り入れながら、自分の肌状態やライフスタイルに合った無理のないエイジングケアを続けていきましょう。
エイジングケアで大切なのは、年齢による変化を「止める」ことではなく、「緩やかに整えていく」ことです。紫外線対策や保湿といった基本的なケアに、肌のコンディションに合った成分を無理なく取り入れることで、将来の肌状態に影響を与えると考えられています。一時的なケアだけでなく、無理のない範囲で継続できるケアを続けていくことが、肌を健やかに保つうえで重要なポイントのひとつです。日々の小さな積み重ねを意識しながら、自分の肌と丁寧に向き合っていきましょう。